【海外旅行術】飲み物代の節約‼︎日本からお茶を持参‼︎
こんにちは!
3月1週間のパリ旅行に行ってましたが、帰ってきてから怒涛の仕事Dayを送っていました。
そして、気づいたら4月に突入しておりました。
海外旅行(特にヨーロッパが大好き)な私がこれまで海外旅行をしてきて得た様々な知恵も今後このサイトでご紹介していきたいと思います!
簡単なことばかりですので、是非是非真似してみて下さいね!
さて今回は「日本でペットボトルの飲料を海外へ持っていく」と言う技です。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。
【海外旅行準備】飲み物は常に必要!
皆さん!海外旅行に行っても飲み物は常に必要ですよね。
皆さんは旅行先での飲み物確保はどうされていますか?
毎日、ホテルやコンビニで購入していたり、現地スーパーで数日分まとめて購入したりといった所でしょうか??
しかし、ヨーロッパはコンビニというものがあまりなかったり、硬水・軟水の違いであまり海外ので買うわけにも行かず、スーパー等で購入されていたりするのではないでしょうか?
私も都度都度購入するのは手間ですし、水の味のこだわりもちょっとある私が思いついたのが、「日本から飲み慣れた飲み物を持っていく!」ということなのです。
【海外旅行準備】日本の安いお店で買う
いつも私はどうしているかというと、近所の安売りスーパーで旅行日数分ほど購入します。
ここで肝心なのが、現地で持っていった飲料を飲めずに余ってしまうと、持って帰るのが手間ですし、荷物の重量も気になりますね。
緑茶や水など近所の安売りスーパーですと100円未満です。
現在、円安も進んでおり、お金の面でもお財布に優しいです。
ネットでもお茶などお安く変えますので、スーパーと一緒に確認してみましょう!
【海外旅行】預け荷物重量問題
飲料を持っていくということは、航空機の預けに持つ重量は大丈夫なの?と気になる方もいらっしゃるかもしれません。
海外旅行に行く場合、帰りのお土産などで重量が増えることに備えて、行きは荷物が少ないでしょう。
なので、その余裕部分で飲料を持っていきましょう。
海外旅行先で飲みほして帰国すれば、その分の重量はなくなります。
そのため、行きの制限重量さえ気にしておけば、帰りは飲料が入っていたスペースにお土産を入れるなど有効活用できます!
是非是非、海外旅行に行く際は日本から飲料を持参されることをお勧めします!