ダーワ悠洛京都 アフタヌーンティー【Alice in Kyoto with 亀屋良長】体験談
三条駅すぐアクセス抜群のホテル「ダーワ・悠洛 京都」で2023年5,6月で実施中のアフタヌーンティー 「Alice in Kyoto with 亀屋良長」。
1803年創業の京菓子司 亀屋良長が手掛ける不思議の国のアリスをモチーフにしたアフタヌーンティー です。
今回はダーワ悠洛京都でのアフタヌーンティー 体験談をお話しいたします。行こうか悩み中の方はぜひご覧ください!
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。
ダーワ悠洛京都
世界中のセレブを魅了するラグジュアリーホテル「バンヤンツリー」の姉妹ブランドとして2015年に誕生した「ダーワ」が日本初上陸したのが「ダーワ悠洛京都」です。
「自分らしい旅」をブランドコンセプトに掲げ、素敵な滞在時間を提供しています。
三条大橋のすぐそばに佇む「ダーワ・悠洛 京都」は洗練されたデザインが随所に見られます。
また、ショッピングにも便利で、祇園などの花街など観光名所へのアクセスも最高です。
基本情報
住所
京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町84番地
アクセス
京阪電鉄本線「三条」駅徒歩2分もしくは地下鉄東西線「三条京阪」駅徒歩2分
【ダーワ悠洛】京都アフタヌーンティーのお値段と内容
今回OZmallより予約し、アフタヌーンティー+ロンネフェルトティーフリーフローで一人当たり5,000円でした!
アフタヌーンティー としては、高すぎず安すぎずなお値段かと思います。
アフタヌーンティー会場であるLounge&Bar1867は店名からも分かるように夜はBarとして営業されています。そのため、とっても大人な雰囲気漂っています。
ですが、お客さん層は20〜30代の女性グループが多く、騒がしすぎず、静かすぎずとても心地よい空間でした!
アフタヌーンティーメニューはこちら。席に着くとメニューがセットされており、ドキドキワクワク。
ドリンクリストの写真を撮り忘れてしまったのですが、、
ドイツの紅茶ブランドのロンネフェルト社のアイテムを中心とした紅茶とハーブティー、また、コーヒー、バニララテなどの数種類のラテが用意されていました。
2時間制で紅茶・コーヒーのラストオーダーは終了の30分前まででした。
では、お待ちかねのアフタヌーンティー の実物がこちら!
3段にわけて、二人分のスイーツ等が並べられています。それぞれ小さくて可愛らしいですね。
一つ一つとても繊細な味で見た目も凝られていて、五感で楽しむことができました。
特に目を引いたのは、こちらのフラミンゴを模して作られたこのスイーツ!
【ダーワ悠洛アフタヌーンティー 】良かったところ、イマイチなところ
まずは、良かったところからご紹介しましょう!
- ソファ席でゆっくり寛げた!
- 雰囲気の良い空間で友人とのお喋りに集中できた!
- 紅茶がバラエティ豊かで美味しい!
- スイーツも五感で楽しめて、しかも美味しい!
では次にイマイチだったと思うところ
- 量が少ない!お昼ご飯どきのお腹が空いた状態で行ったので、少しもの足りない感じ
色々とイマイチだったところを思い返してみるのですが、1つしかありませんでした。
対処法としては、昼食後少し鴨川沿いを散歩してからこちらのアフタヌーンティーに行かれることをお勧めします!
最後まで記事をお読みいただきありがとうございます♪