【キラキラだけじゃない】外資系に勤める女子あるある3つ

私は外資系企業に勤めて1年半と少々。
昔からの友人、また新しく出会った人も外資系企業に勤める私に「外資系起業の社員はキラキラしているの？」と興味津々にう聞いてこられます。

「キラキラしている」と思う面もありますし、「キラキラとは程遠いかな」と思う面もあります。
そのため、外資系企業に勤める女子ってどんな子？と気になっている方、外資系企業に勤めたいと思っている女子の皆さんに、外資系企業の女子ってこんな生態だよというのをご紹介していきたいと思います！

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【外資系女子あるある①】独身者が多い

結論として、外資系に勤める女子（但し、私の身の回り調べ）は独身者が多いです！
逆に、外資系に勤める男性は既婚者が多いです。
※何度も書きますが、私の独断と偏見です笑　多分会社のカラーによってもだいぶ違ってくると思います。

外資系企業に勤める女子がなぜ独身が多いのだろう？
実際に同じ会社に勤める女性社員同士で話すことがあります。

同僚との話の中で、外資系女子に独身が多い理由は「お金に困っていない」ということ

外資系企業に働いていると、日系企業にいるよりも同じような役職や職務であっても、感覚的に1.5倍ぐらいの給料をもらっています。
また、男性女性という区別なく評価や昇進が行われますので、実力ある人はどんどんお金をもらえるようになっていくのです。

すると、一人で暮らすのに十分なお金、しかも贅沢できるぐらいのお金を持った状態ですので、無理して結婚しなくてもいいかな？という意識を持つ女性社員が多いのです。

結果、外資系勤務女子には独身者が案外多いのです。

みんな我慢してまで結婚する意味を感じないと口々に言っています。。

【外資系女子あるある②】我が強い

回答としては、外資系に勤める女子は多くの方が「かっこいい」です。
その本質は「我が強い」ところから来ていると私は考えます。

我が強い時くと、かなりマイナスイメージをもたれるかもしれません。
しかし、いい意味で「自分とはこういう人間です。私はこういう考えを持っています。」という芯がしっかりしています。

外資系企業に勤める前から我が強く、そのお陰で外資系企業の採用を勝ち抜くことができたとも言えるかもしれませんし、
外資系企業で自分の意見を常に求められる立場にいるため徐々に我が強くなるパターンもあります。

どちらにせよ、芯の強い、自立した、しっかり者の女性が外資系企業には多いのです。

もしあなたが外資系企業に勤めたい！と思っている女性だとして、自分というものを前面に出していく自信がない方は少し外資系企業への就職・転職は再考した方がいいと思います！

【外資系女子あるある③】キラキラした休日とAfter5

多くの方が「外資系企業女子」と聞いたときに、一番最初に思い浮かぶであろう「キラキラ」。

正直申し上げます、「キラキラ」しています！

旅行を楽しんだり、ホームパーティーをしたり、スポーツクラブやゴルフで体を動かしたり…！
周りの女性社員と話していると、本当に休日やAfter 5がキラッキラです。眩しい！

それだけでなく、仕事の時も近くのカフェやスタバで手に入れたコーヒー片手にオフィスを練り歩いております。
元々、日系メーカー工場勤務の私からすると最初の頃は全く慣れませんでした、このキラッキラ感。

何にでもお金をつぎ込んでいるというよりは、好きなものにお金を使う文化ですし、他人に強要する文化もないのでキラッキラではありますが適度な「他人は他人、自分は自分」で気楽です。

無意味なマウントの取り合いとかもないです。

まとめ

色々なイメージが皆さんの頭の中にあるであろう「外資系女子」。
実際のところどうなの？というのを3つに分けてご紹介しました！

• 独身者が多い！
• 我が強い
• キラキラした休日＆After 5

外資系女子の生態が知りたい方！、外資系に勤めたいと思っている方！ぜひご参考になさってくださいませ！