【大学受験】浪人生活を経て得られた友人を大事に

こんにちは!もうすぐお盆ですね
普段は実家を離れている私も夏は少しまとまった期間実家に帰省します。
いつも遊ぶ友人達と連絡を取り合っている時に気付いてしまったのです。

Ruru

真っ先に会いたい!と思う友達はみんな予備校時代の友人だ!

予備校のとき、同じクラスに50名ほどと理系クラスは1クラス100名ほどで数クラスとあったので、数百人が狭い校舎の中で過ごしていました。

それだけ人がたくさんいるので、仲良くなった友人も結構いました。
そして今でも連絡をとっている友人も何人かいます。

浪人時代も浪人生活後も別記事で記した通りに結構やばいメンタルで過ごしていたので、浪人生活で友達になったみんな(特に同じように不本意な進路またはさらに浪人を続けた仲間)とはお互い精神的に助け合いました。

その結果、社会人になった今でも帰省する際には、真っ先に会いたくなるし、とってもいい時間を共に過ごせます。

浪人生活でそれぞれ経験した悔しさや無力感とか不甲斐なさ
そんな負の感情を押し除けて強く強く生きている仲間達が会うたびに応援してくれます。

もし今年浪人の結果、思わしくなかった結果の方で同じような結果となった友人と連絡が取れるのであればとってみてください!

もしかしたら、新しい視点で、新しい扉が開くかもしれませんよ!

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